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畳に張替えるメリットとデメリット

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畳に張替えるメリットとデメリット

日本の家屋といいますと畳の和室と言えます。
近頃の日本国内の住宅についてはフローリングがメインとなってしまい、新築物件においては和室が一切無いこともたまに見られます。
畳のメリットはいくつも存在します。
床を張替えるリフォームを希望しているなら、畳も方法のひとつに検討しましょう。
畳に使ってるい草は多年性の植物になります。
自然の素材だからこそのアピールポイントは、調湿効果があることがあげられます。
夏のシーズンの嫌な湿気は吸収し、乾いている寒い時期はい草が抱えている水分を出して湿度を正常化してくれます。
寝ている間の汗で布団に関しては湿気を含有します。
フローリング上に布団を敷いたケースと、畳に敷いたケースを対比してみますと、布団の湿気を吸ってくれる畳のほうが夏の期間の熱帯夜の寝苦しさを軽くしてくれます。


畳については、厚さ3から4cmほどあります畳床にい草を貼ることになります。
以前は、稲ワラを圧した畳床でしたが、近頃の気密性のとても高い家屋にしたがって新素材が作られ、耐湿性並びに断熱性が素晴らしい畳床へと進化しています。
汎用性の素晴らしさで部屋を効果的利用できます。
国内の住宅に関する事情もあって居間及び寝室を兼ねていた和室は、絶えずベッドやソファが存在する洋室にはない、汎用性の卓越性が強みと言えます。
客人が来た際も、和室でしたらお布団を敷くのみで泊まってもらえます。
また、昼寝をしたり、くつろぎの空間としても和室は実用的です。
さらに新たな畳はい草の素晴らしい香りがします。
い草のフィトンチッドという成分はリフレッシュ効果があると考えられています。


張替える場合のデメリットもあります。
畳のウィークポイントはナチュラルな素材がゆえ、一定期間ごとの裏返しや表替えといったお手入れが必要になってくるところです。
3から4年に一回の裏返しや表替えそして、10年くらいで畳床を交換することが必須です。
また、日焼けに因る退色もあります。
畳については日焼けもしくは酸化環境下を背景として、段階的にい草の色が変容して、ほどなく褐色になります。
こうした色のチェンジを退色と言いますが、必ずしも畳の劣化ということではありません。
ナチュラルな素材のい草だからこその変貌で、薄緑から黄色それから、薄茶色や褐色への変化を楽しむことができると思えば、ウィークポイントもメリットになります。
素材のカラーの経年変化を堪能するのは、時を経ることを通じて味わいがもたらされる無垢フローリングも同様です。

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