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畳の張替え業者を賢く選ぶポイント

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畳の張替え業者を賢く選ぶポイント

一言で畳の張替え業者と言っても、実に色々な業者が存在しています。
そのため、幾つかの重要なポイントを考慮した上で賢く選ばなければなりません。
実際、畳の張替え業者を選ぶに当たり、是非とも考慮しておきたい一つのポイントは、何と言っても資格の有無だと思います。
国家資格の中には畳製作技能士と呼ばれるものがありますが、これは畳の製作や敷設に関する技能を認定するための資格で、1級と2級の二つの種類が存在しています。
この資格を取得するための試験には、基本的に言って学科試験と実技試験の二つがあり、実技試験においては畳を手縫いで製作したり敷き込みを行なったりすることが行なわれています。
畳製作技能士1級の受講資格としては、7年以上の実務経験があること、もしくは2級に合格した後2年以上の実務経験を有していることとなっており、簡単に取得できる資格ではないことが理解できるでしょう。
つまり、このような国家資格を持つ人が在籍している業者であれば、信頼に値する確かな業者であると言えるのです。


畳の張替え業者を選ぶ際に考慮できる別のポイントは、その業者は畳の状態をきちんと確認し、なおかつ専門的かつ分かりやすい説明ができるかどうかをチェックすることです。
実際に畳の状態を見た後、現状がどうなっているかを説明できることに加えて、畳の材料のサンプルなどを参考にしながら、張替え方法をきちんと説明してくれる業者を選ぶことができます。
その際に、実際の張替え事例集を見ながら、専門的な分野の事柄を誰にでも分かりやすく明快に説明できる業者を選ぶのが大事なポイントとなります。
加えて、単に現在の畳の状態だけでなく、その畳の下つまり躯体の状態までしっかり見てくれる業者であれば、なおのこと信頼に値する優良業者であると結論することができると思います。
そのような業者であれば、安心して畳の張替えを依頼することができます。


これらの点に加えて、畳の張替え業者選びに関してもう一つ考慮しておくべき重要なポイントは、業者が準備した見積書を注意深く確認することです。
例えば、単に「畳張替え工事」にいくらかかるかといった金額が記載されているだけでは、実際どんな工事にどれだけの金額が必要なのかを知ることはできません。
見積書に、畳の素材名や素材の産地、張替えが必要な畳の枚数、さらには一畳あたりの単価など詳細な点が明確に記載されている業者を選ぶならまず安心です。
それで、見積りを依頼する際に、詳細な見積書が出せるかどうか確認してみることをお勧めします。
仮にそのような詳細な見積書を出すことができないと言われるのであれば、全く安心して張替え工事を依頼することはできないと判断できるかもしれません。

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